AD2のシステム特徴 継続性②

AD2の継続性

何故AD2は継続しているのか??

はい!来ました!

AD2の特徴第二弾

といこうとで今回はAD2の継続性についてお話をしていきたいと思います☆彡

 

今回も是非是非最後までお読みいただけると嬉しいです!

 

まずはなぜAD2が生き残れたのか?

ここについて解説していきたいと思います。

 

実はAD2はすでに3年も継続しており、今なお暗号資産運用案件で唯一継続している案件です。

 

3年前といえばビットコインの価格も200万超えのバブルの最中でしたね!

 

そんな最中生まれていたのがHYIPと呼ばれる多数の案件です!

fliteracy.jp

高配当、高利回りを謡っておりますが基本的には配当は新規の資金をぐるぐる回して自転車操業ともいえる仕組みで結果新規が途絶えた瞬間、運用資金が飛んでしまう、、、

 

そういった案件が業界を多く占めており、

【暗号通貨×MLM

この言葉のイメージが悪くなったのもこの時期からと言えるでしょう。

 

そんな最中AD2も生まれたが故に当初はAD2も飛ぶのでは・・・??

 

そんな噂もありましたが現在も継続してるのは何よりの証明となりますね(*^^*)

 

つまりHYIPではない!!

 

では飛ばない理由をここでいくつか挙げていきます。

  • 資金を預かってない
  • 会社として月額利用料金がなくなるので飛ぶことはデメリット
  • 運用データは会社の財産。ユーザーが居なくなることでそのデータも集めれなくなる
  • 運営会社社長が登壇してのセミナーも開催。社長にとって飛ぶことはデメリットしかない

などなどこの辺りがメインの理由になります。

 

ほんとに飛ぶ理由がないんです!!

だからこそ継続して地道にデータを蓄積してきた結果今までもこれからも継続できる案件なんです。

 

このようなスタンスで日本発の会社で暗号資産運用案件で3年続いている案件!

安心感は抜群でっす!!!

 

 

法規制の強化

そしてシステムとして他にも戦わなければのが

≪法規制の強化≫です!

 

この法規制が理由で運営を続けれなくなった案件も多数ありました!

 

何故続けられなかったのか??

 

それは日本の金融庁の規制が理由で日本ユーザーが海外の取引所から除外されていってしまいました。

 

例えばA、B、C、D、Eの取引所を使用していたツールがあったとします!

プログラムとして組んでいた運用ツールは基本的に取引所が使えなくなると

更新、組み換えが出来ない(作業的にも面倒、コストもかかるなど、、、)

のでAがダメならB,C,D,E

A,BがダメならC,D,,,,,

と取引出来る所がなくなれば必然的に利益が取れなくなり、運用不可能となります!

 

そんな理由で相次いでツール業者は撤退していきました。

 

しかしAD2のスゴイ所はこの規制の厳しい環境にも費用をかけ更新し続け、取引所の追加、更新を怠らなかったのです!

ある意味でそこまでの未来のビジョンが社長にはあったからこそここまでやれているのですが、先見の明がありすぎますね!

 

価格差を狙う他のツールとの差

さらに、さらに運営と安定的な利益を求め続けるためには

取引所も重要ですが、もう一つ大事なのが運用通貨でっす!!

この運用通貨も非常に重要でこの暗号資産市場において4年前は1500種類の暗号通貨があるなんて言われてましたが、今や6244種類(2020年8月時点)

そんな通貨あっても使いませんが常にアービトラージをしていくためには様々な通貨を扱う方が利益を出し続けられます。

 

なぜかというと今やBTCの市場は

2兆3000億円

仮にそこに1億円の資金が入ったとしても相場はそこまで変動ないですよね。

では他のメジャーではないアルトコイン(BTC以外の通貨)であればどうか?

例えばXEMネム)という暗号通貨は市場規模が

600億円

ここに同じ1億円入ると市場は上昇率は大きいですよね!

”市場が荒れる=利益を出せる環境”

これがアービトラージで利益を出せる環境です!

なのでメジャーな通貨だけ扱うことは

”市場が荒れない=利益を出し続けらない環境”

このようになります。

この環境を作るためにAD2は取引所のみならず

運用通貨も更新されていきます!

2020年8月現在運用できる通貨は

BTC,ETH,LTC,XRP,BCHABC,

ADA,XEM,EOS,XLMこの10種を運用通貨として扱えます!

今後もさらに

運用通貨が増える=運用環境が良くなる

ここにつながっていくことになるので

1年後も2年後、、、5年、10年と運用できる環境が良くなる案件となっていきます!

 

まとめ

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AD2はこれまで3年間で幾度ものヴァージョンアップを繰返し、適宜環境に対応し続け変化に順応してきた唯一の案件です!

この”変化に対応できるシステム”

こそ最強なのではないでしょうか?

そして今後も変化に対応し続け順応できるシステムこそ

生き残り長期的に継続し運用し続けられる

ホンモノ案件 

となっていくことでしょう。

 

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