AD2のシステム特徴 安全性➀

第一の特徴 安全性

暗号資産を扱う上で様々なリスクがある反面

その暗号資産を扱う上で『運用』となるとまずはその保管先が非常に重要となります。

 

まずはこれまで多く資金を搾取されてしまった案件

(私も含めです)の主要の流れを説明いたします。

資金の預け先➀

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この図を見て分かる通り

資金の預け先はこれまで多くは運用先の会社に預け

その運用方法において預けた資金に応じて

利益を配当として受け取っていました。

 

しかし、よくよく考えてみてください。

 

資金を預けてしまっている以上仮に運用先の会社が

倒産あるいは飛んでしまった際には預けた元本は消滅してしまいます。

更に多くの案件は海外の案件が多く多くの主犯が逮捕ないし指名手配等されており今尚問題となっております。

*1

 

 

 

海外の有名企業と手を組む、第三者機関の承認を得るなど様々な形で信頼を得ているのも海外は事実ですが

どんなことにおいても最大のリスクは

 

【資金の手離れ】

 

これが一番のリスクであることをご理解ください。

 

 

例えば誰しも友達に貸した1000円、貸した小銭返ってこなかったことは一度くらいありますよね??

 

その一度がもし大きな金額、さらに言えば大きな投資だったらどうなるか、、、

 

如何にこの預けるという行為がリスクかは分かりますよね。

 

ではAD2の預け先はどこなのか?

 

それは皆さんが作成する取引所つまり銀行口座

なのです。

そこにAD2のシステムとみなさんそれぞれの口座を

APIというキーを使って紐づけを行います。

 

図解で説明するとこんな感じです。

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図解の通り元本の預け先は取引所となります。

これはBinanceを代表とする海外の取引所になりますが

基本的なセキュリティ面は100%安全・・・

とまでは言えませんが、各国の法整備で取引所のハッキングリスクに関しても低くなっている状況といえるでしょう。

 

そして各取引所の中でアービトラージの取引を行い、

利益を出していくことが出来ます。

 

一言でこの仕組みを言えば

 

【自分の取引所で資金を手元に置いて増やせるシステム】

 

この仕組みがAD2の安全性が最大の特徴と言えます。

 

みなさんが参加されている案件、投資先は

本当に大丈夫でしょうか?

 

資金の預け先とそのリスクを今一度見直していくのも良いきっかけになると思います。

 

まだまだAD2の特徴は続きますので引き続き記事の更新していきます!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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