２０２１年８月に控える大型システムアップデート
お久方ぶりの更新(^^)/
アービトラージドローアウトセカンドプロフェッショナルAD2-PRO！！！
さぁ今回はここ最近のアップデートについてお伝えします(^^)/
AD2は４年かけてもなお完成という考えはなく日々環境向上に努め
アップデートを重ね更新を重ねてきました！
どんなリスクも極限にまで０に近づけるようなアップデートでユーザーの環境をよりよく保ち向上させています。
そんな中でここ最近はサーバーアップデートに強化をいれていました。
昨年大きなサーバーアップデートを行いましたがまだまだ抱える問題は数多くありました。
そちらの記事がこちらです。
shibaken-crypto.hatenablog.com
■ユーザー（運用者）増加とＡＰＩに伴う問題■
前回のアップデートで１つのサーバーに会員全員を押し込んだ状態、、、いわゆる３密状態は解消されました！
サーバーは小分けにしていくつかにわけたのですが
そこで新たに出たのが今年の４月に行われた新規向けの
キャンペーンで運用者が続々と出てきて
APIの根詰まりが出てきてしまいました！
APIはAD2とみなさんの取引所をつなぐ高速道路のような存在です。
ただそこにはETCのようなものが存在しており車の１分間あたりの車の通れる台数の
制限があったりします。
例えばすべてのAPIの道路の車線が１０車線だったとして
１０車線にすべてETCがあるような高速道路もあれば
１０車線に対して５台しかETCがないような道路も存在します。
つまりAPIは取引所によって性能が異なります！
となるといくらサーバーが小分けにしても運用してこのＡＰＩを使用する人が増えれば増えるほど
交通渋滞がおこってしまうわけです！
更に現在は同じEXはEX、WEXはWEXなどタイトル同士でサーバーを共有してますので
先ほどの伝えたキャンペーンで特にEXやWEXで運用をしているユーザーが急増しました！
そのうえでたくさんの運用者が取引所にAPIを通して問い合わせが殺到
ETCで例えるなら車がたくさん殺到している状態なので
渋滞が生まれてしまいます！
この事からこの問題を解決するためにAD2は 次回のアップデートでこの根本的問題を
解決する仕組みを導入させます！！
これが
【仮想分散型IPプログラム】です！
こちらについてはまた別の次の記事でご紹介いたします(^^♪
最後までご覧いただきありがとうございます！！
分散型サーバーアップデートについて≪実装済≫
どうも！！！！
アービトラージドローアウトセカンドプロフェッショナル！！
AD2－PRO！！！
公認講師の中村です！
残すところ今年も１か月ですね！
実は公認講師として活動しているのですが丁度１年間経ちます！
これまでたくさんの方々をサポートさせて頂いておりますがみなさまから喜びの声が届いております！
ありがたい限りです！！
さぁ今回の記事のトピックスですが先日２０２０年９月末に
アップデートした分散型サーバープログラムについてです！
大前提お伝えしておきますが私は会社の社員ではないので私が学んだイメージでお伝えさせていただきます！
前回のアップデートで何が起きたのかを説明しますと
まずはAD2が抱えていた問題について説明します。
AD2は膨大なビックデータを解析してそのデータを利用して人工知能を創造し
私たち会員の手元つまりスマホ上で動いています。
私たちはAD2に入ったからといってPCに何かインストールするわけではなくオンライン上で仕組みを作ってます！
ということはすべてAD2のサーバーで管理されています。
そして１アカウントで１つのシステムとして提供されているのでこの膨大なデータを抱えたアカウントのため
その容量は計り知れず、運用の有無に関わらず非常に容量の大きい重たいシステムとなっております。
そして起こったことは２０１９年１０月～２０２０年４月
にかけて非常に大きなユーザーの方が増えAD2は成長していきました！
およそですが会員数は１０００人➡３５００人程へと半年で増えました
その反面１つのサーバーに全アカウントを集約させていたためアカウントに膨大な負荷がかかっていました。
分かりやすくいうと１電車車両に１０００人で余裕だったのが
急に３５００人が押し込められ満員電車で本来の動きが出来ない状況となりました、、、
こんな状況ではいくら優秀なAIや仕組みがあったとしても動きが出来る容量がなければ動けません(>_<)
この結果サーバーがパンク状態となってしまい価格データ収集がうまくいかなくなりました。
正常であれば３０秒ごとに収集出来ていた価格データが５分、１０分、ひどいときには
３０分価格データ収集が出来なくなってました。(´;ω;｀)
ではこの問題に対してAD２はどのように対処していったのか？？？
これが分散型サーバーアップデートとなります！！！
解説していきますと
分散型ということなんでまずは１つのサーバーだったものをユーザーの受け皿である
サーバーをいくつか増設しました！
さらにそこにユーザーを分散させる仕組みを作り常にユーザーが混雑しないように誘導する仕組みを取り入れました！
噛み砕いて言うと・・・
今まで１つの車両だったものが１０個、２０個となり
お客さん（ユーザー）が来たら誘導してくれる交通誘導員が出来たというイメージです！
図解で表すとこんな感じです👇
これにより管理する側は混雑したサーバーが出来た場合新たな車両つまりサーバーを増設するという仕組みにしました！
この仕組みが出来たことによって仮に日本人ユーザーが今の５０００人から１万人、３万人、１０万人となった場合でも
耐えうる仕組みが出来たということになります(^^)/
この仕組みが海外に展開する仕組みにも使われるようになってきます
となると海外の転回もより早く出来るように、、、、楽しみですね(^^)/
ということで今回のお話はここまでです☆彡
これだけでもすばらしい仕組みなのですが、アービトラージを今後ユーザー数が多くなるにつれて運営していくにはまだ必要な要素があります！！！
それが２０２０年１２月アップデート予定の分散型IPプログラムになります！！
次回は今年控えている大型アップデートの分散型IPプログラムについて記事にしたいと思います☆彡
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➃透明性 AD2-PRO透明性
また更新遅くなりましたが
ArbtrageDrawoutSecondProfessional
AD2-PRO!!!!!!
さぁいろいろ書いてきましたが
➀安全性
②継続性
➂確実性
と紹介してきましたが
最後の大きな特徴が
➃透明性！！！
というわかけそもそもなぜAd2はこの透明性にこだわったのかというところですね(^^♪
これまでの暗号通貨市場はほんとに不透明しかない業界でしたね
ここ最近おきたポンジスキームであった
結局P●A、J●にしてもセミナー等でリアルトレードなど
如何にも、透明性があるように見せてましたが
結局どんなものでも仕込まれたデータということでしたね
PGAの被害などに関しては特に最近はネットニュースや週刊誌にのってましたので
掲載させていただきます
ではAD2の透明性とは何なのかというとこれはまさに
自らの取引所で行われた買いと売りの取引履歴ですね！
安全性においてもそうですがそもそもAD2-PROは他人に預けず
自らの取引所（いわゆる銀行口座）の中で確認ができます。
ということは
元本ロックという概念も存在しませんし、
そもそも入出金が自由ということになります！！
AD2-PROの取引歴などは実際別のブログ記事などにも上げていますのでそちらを
ご覧いただたほうが良いですし、是非ご自身の口座で体感していただくのが一番ベストです！！！！
shibaken-crypto.hatenablog.com
どんなエビデンスよりも自身の開設した口座の中で増えた結果が何よりのエビデンスです！！！
そういう意味でも各セミナー等で公開しているエビデンスは私が言うのもなんですが信じないでください(笑)
◇何より大事なのはお金がなぜ増えるのか？
◇入出金の管理の主導権は誰にあるのか？
◇継続性のある事業、仕組みなのか？
◇透明性のある事業なのか？
です！！！
AD2はこのすべてを兼ね備えてるといっても過言ではありません(^^)/
また２０２０年１１月には大型アップデートがひかえておりますので
そちらの内容も記事にしていきたいと思います(^^♪
では今後のAD２にも期待して今日はこの辺で☆彡
See You Next Time~BYE BYE!!!!!!
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AD2しか出来ないこと 何故AD2は自動複利運用を出来るのか
いつもブログ御覧いただきありがとうございます！！！
感謝です！！
アービトラージドローアウトセカンドプロフェッショナル
AD2-PRO
今回取り上げる話題は・・・
コマンド複利運用についてです
以前のトピックでも取り上げた通り
shibaken-crypto.hatenablog.com
AD2においてコマンドという概念は
１回１回の取引をコマンドと言います
つまりコマンド毎の複利となるためコマンド複利運用となります
このコマンド複利運用は暗号通貨の運用ツールにおいて
AD2のようなた自分の手元で安全に運用できるツールの中で
自動的に複利がかかるシステムはAD2だけとなります
というのもシステム的になぜ他のツールは複利がかけれないかというところを
解説していきます
取引所において売買の成立は売りたい人がいて買いたい人がいて
はじめて成立するものです
例えば１BTC＝１００万円だったとします
私がAの取引所で１BTCを購入したいと思ってます。
もちろん同じ取引所でXさんが１BTC売りたい人がいて初めて取引所の中で成立します
この時私とXさんの間で売買成立がします
では実際のアービトラージの中での取引を見て行きます
実際にはAD2の画面で見てみましょう
この取引では
BinanceでBTC➡XEM 140XEMを0.00000824で購入して
BittrexでXEM➡BTCを140XEM 0.00000827で売却
その中で実際に取引する量は
140XEM（約1150円）とごく小さな量です
この取引で出た利益は
Binanceで0.00115877BTC
Bittrexで0.00115360 BTC
差益が＋0.00000527BTC
1BTC１００万円換算で5.27円！！
これがリアルなローリスクローリターンと言われる由縁です！！
この取引を１日何十回、何百回と行いますッ！！！
ということはここから言えることは仮に今BinanceとBittrexとの取引所で価格差が出ているからといって１BTC１００万円分を売買出来る大きな取引量を成立させることが出来ないんですね(;'∀')
日常的な取引は数千円、数万円単位です
他のツールではこの取引量を調整することが出来ないんですね
出来ないからこそ確実に取引が成立するミニマムの取引量で設定する、もしくはこの取引量なら成立するという取引量を設定して常に一定量の取引しかできません
ということは取引量が一定＝単利となります
ではAD2はなぜ複利を自動的にかけられうかというと
AIを駆使して以下のステップを踏んで取引量をAIが考えているからです
➊自分のウォレットつまり取引所の口座内にいくら取引出来る暗号通貨があるか確認
➋買い、売りの取引所でいくらの価格で取引がされているかを確認＝価格の確認
➌実際にAPIの指値注文でどのくらいの注文指令を出して何秒で取引所に反映されるか
➍買い、売りの取引所でどのくらいの暗号通貨の数量であれば取引が成立するかを確認
大きくこの４ステップを踏んでいきます
もちろんこの量を調整する機能はユーザーごとのアカウントで学習され
アカウント毎に異なる量で注文をします
その取引出来る量の中で最大限取引出来る量を算出し、且つ別の記事で紹介した
リスク回避を駆使し、最大のパフォーマンスを出せるシステムと
この機能がるからこそAD2はコマンド複利運用を完全自動化させ、唯一無二の案件となりました
多々案件ある中でここまで時間をかけて、費用をかけて成長させたメイドインジャパンの案件は数少ないですね
まだまだ成長していくAD2-PROから目が離せませんね！！！
是非今後の活動に役立てください
それではあた次回の記事で！！！
See you next time~~~~bye bye
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AD2-PROの安全性 番外編
アービトラージドローアウトセカンドプロフェショナルこと
AD2-PRO!!
いつもブログご覧頂きありがとうございます！！！
最近は講師として北海道から東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄まで津々浦々全国行脚をさせていただいております！
是非AD2-PRO今後も全国へと展開していく上で
人数がある程度この地域でセミナーしてほしいなんてリクエストありましたら会社に打診しましてそちらのリクエスト答えていきたいなと思ってますので是非ご連絡くださいませ！
さて、話は変わりまして今回は番外編というわけでAD2-PROの安全性のところをもうちょい深掘りしていこうではありませんか！
あるユーザーさんからのシェアでこんなニュースがありました！
“仮想通貨”システム売買巡り７２０万円詐欺 会社役員ら４人を再逮捕【愛媛】
はい！
仮想通貨の自動売買ソフトの詐欺案件ですね、、、
ほんとにこういった詐欺案件は市場の健全化のためにもやめてほしいですよね
そんな訳で質問がありました
Q,AD2-PROも自動売買ソフトですけど法律に触れるようなことはないですか？
こういったニュースもあれば心配になりますよね
というわけでこのニュースを少し深掘りしていきましょう！
こちらのニュースを見ると仮想通貨の自動売買ソフトで特商法違反で捕まったとあります！
仮想通貨の自動売買ソフトの中身の云々ではなくあくまでも逮捕容疑は特商法違反なんです
私も法律の専門家ではありませんが、可能な限り調べたところこんな内容です
この自動売買ソフトを購入して使ったユーザーさんは実際に使ってみたものの結果が出ず返金要求をしたわけですね。
もちろん、販売元はそれに応じず。
さらに契約時特商法で重要なのは書面での概要書面の受理が必須となります。
ですが、この販売元はそれもなくあくまでも口頭ベースでの契約しかなかったということなんですね！
もちろん書面での契約であれば○○日以内でのクーリングオフ制度も購入者において行使できる権利ですがもちろんありません！
ここまで来るとかなり悪質だったというのが結果論です！
こういった状況から出資法違反ではなく特商法違反での立件に踏み切ったとの解釈が正しいのかなと思います。
では先程のクエスチョンに対しての回答として
AD2-PROはどうなのか？
というところをお話しますと
結論めちゃくちゃコンプライアンス遵守をしております！
まず、契約の際には概要書面をご確認頂き内容理解の同意をオンライン上で契約
実際の概要書面はこちら☟
その上で登録いただいた情報に基づき1件1件送付先へ概要書面を送付してくれます。
仮に、紹介者の方から聞いていた内容と違うや、よくよく考えてみた時に解約したいということであれば
クーリングオフ対象期間内での解約は皆様において行使できる権利としてもちろんあります。
さらには最近プランの変更や概要書面の一部変更などにおいても随時変更点は会員ページで確認ができるようお知らせが来るような形で周知の徹底などもしております
上記の内容からも見て分かる通り同じ自動売買ツールですが、機能面はもちろんのことですがそれ以前の契約段階での対応に雲泥の差があるわけです。
運営会社である
株式会社グローバルイノベーションは
あくまでも日本の会社です
日本の会社だからこそ日本の法に基づいて当たり前のことを当たり前にやっているその点は当たり前なんですが、非常に好印象しかないと思います！
当たり前何回言うねん！って感じですが
この当たり前が無いからこそ市場の健全化、トラブルの根幹、そして何より安全性という部分がかける運用案件がまだまだ多いですね！
こういった環境があるからこそ私たちユーザーも正しい形でビジネスの活動が出来、強いては紹介活動なども堂々と行える訳ですね！
そして全て事実ベースでのお話としてツールの性能としてお伝え出来ることは
増えることはあっても減ることはない
これが何よりのシステムとしての安全性だと思います
みなさんの資金の預け先は大丈夫でしょうか？
今一度みなさんの大事な資産ですので今一度理解を深めていきましょう
最後までお読み頂きありがとうございました
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AD2-PROの確実性③
はい！！！！
ということでやってきました！
アービトラージドローアウトセカンドプロフェッショナル
AD2-PRO!!
特徴第３段！
今回は確実性という観点からお話をしていきたいと思います！
まずそもそもどんな投資においてもですが、
未来予測
なんですよね！
全て○○○な根拠があるので値段が上がる！
つまり、外れれば損をするというのが
一般的な投資の概念です！
なのでよく見るどんなに優秀なトレーダーさん、ツールにおいても勝率○○％なんて表記があるのをよく見ます！
つまり１００％の勝率というのはあり得ないんです！
もちろん勝率90％のツールでトータル勝ってれば全然問題ありません！
１０回に９回は勝つ訳ですから増えてればプラスです！
ただし、この１回の敗けがもし、大敗けだったら
どうなりますか？
バイナリーであればマーチンゲル法
FXであれば相場の急落などなど
リスクは否めません
極端に言えば１００万得られるかもしれない取引だけど、１００万失うかもしれない
っとなったらただのギャンブルですよね
ではAD2はどうなのかというところです！
AD2の手法はアービトラージという手法です！
アービトラージはまず、現在起きている事実の
価格差に対しての取引なので成立さえすれば利益になります！
分かりやすく図で表すと
こんな感じ⬇️
ここでは
Aの取引所でBTCでETHをBUYして
Bの取引所でETHをBTCにSELLする
その価格差が５％だったよ！という例です。
でも実際の相場はこんな都合よく価格差は開きません(笑)
開いたらめちゃくちゃいいですよね！
じゃぁ実際の価格差はというと
大体0.01%~0.5%くらいが平均です
増えていく値は元本にもよりますが、数百円から数千円、数万増えることもありますが、ちまちま増えていきます！
しかし、この取引を月単位で何百回、何千回と行います！
ただ、その何百回、何千回と取引を行うためその中にどうしても成立しない取引が出てきます！
その取引をＡＩが判断して回避してくれます
これをAD2ではリスク回避型ＡＩと呼んでます！
どういうことかというと前述した勝率何％とありましたが、この勝率を限りなく100％に近いようにするためＡＩが判断してくれます！
仮に成立しない取引と判断した場合ＡＩが判断してその取引を無かったことにする機能まで備わってます！
つまりAD2において
取引＝利益
増えることはあっても減ることはない
これが断言出来ます！
ここまでの話をまとめると
超ローリスク、ミドルリターンくらいなんです！
ここまでが２０２０年より前のAD2だったのですが
そのローリスクミドルリターンのリターンを高めているのがＡＩのもう一つの役割なんです！
その名もコマンド複利運用
単利と複利の違いはみなさん嫌と言うほど聞いてるかもしれませんが
この暗号通貨業界は特にですがいろんな表記がありますね
単利、年利、月利、日利
こんな表記があります！
ではAD2としてはこのどれに当てはまるのかというと
結論どれにも当てはまりません
AD2は常に一回一回の取引毎に複利がかかります
増えたものに対して複利、増えたものに対して複利、、、
これがコマンド複利運用となります
ちなみに仕事柄社長や他の投資家さんと話していたりするとこの世に手元で増える自動ツールで複利運用かかるのは知る限りAD2だけです
そして先ほど紹介した
ＡＩの部分でリスクを回避
さらにはコマンド複利運用
そしてここにトレードの要素を入れた
AD2はアップデートと共に
アービトラージのローリスクという最大のメリットをそのままに
ローリスクローリターン
⬇️
ローリスクミドルリターン
⬇️
ローリスクハイリターン
という私達ユーザーにとってこれ以上ない最適な環境へと昇華させていきました
またトレードの概念は別途記事を設けていきたいなと思っておりますがここまでのまとめをしていくと
AD2においてのAIの役割は超リスク回避型
月利、日利でもない手元で増えるコマンド複利運用
AD2において取引＝利益
増えることはあっても減ることはない
アービトラージのこれまでの概念を覆す
ローリスクハイリターン運用
これらが揃ったこの確実性こそAD2の中でも資産が増えていく一つの大きな肝となります
まずはこの点の理解を含めて更にリターンを大きくさせていくトレードの部分を説明していきたいと思います！
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AD2のシステム特徴 継続性②
AD2の継続性
何故AD2は継続しているのか？？
はい！来ました！
AD2の特徴第二弾！
といこうとで今回はAD2の継続性についてお話をしていきたいと思います☆彡
今回も是非是非最後までお読みいただけると嬉しいです！
まずはなぜAD2が生き残れたのか？
ここについて解説していきたいと思います。
実はAD2はすでに３年も継続しており、今なお暗号資産運用案件で唯一継続している案件です。
３年前といえばビットコインの価格も２００万超えのバブルの最中でしたね！
そんな最中生まれていたのがHYIPと呼ばれる多数の案件です！
高配当、高利回りを謡っておりますが基本的には配当は新規の資金をぐるぐる回して自転車操業ともいえる仕組みで結果新規が途絶えた瞬間、運用資金が飛んでしまう、、、
そういった案件が業界を多く占めており、
【暗号通貨×MLM】
この言葉のイメージが悪くなったのもこの時期からと言えるでしょう。
そんな最中AD2も生まれたが故に当初はAD2も飛ぶのでは・・・？？
そんな噂もありましたが現在も継続してるのは何よりの証明となりますね(*^^*)
つまりHYIPではない！！
では飛ばない理由をここでいくつか挙げていきます。
- 資金を預かってない
- 会社として月額利用料金がなくなるので飛ぶことはデメリット
- 運用データは会社の財産。ユーザーが居なくなることでそのデータも集めれなくなる
- 運営会社社長が登壇してのセミナーも開催。社長にとって飛ぶことはデメリットしかない
などなどこの辺りがメインの理由になります。
ほんとに飛ぶ理由がないんです！！
だからこそ継続して地道にデータを蓄積してきた結果今までもこれからも継続できる案件なんです。
このようなスタンスで日本発の会社で暗号資産運用案件で３年続いている案件！
安心感は抜群でっす！！！
法規制の強化
そしてシステムとして他にも戦わなければのが
≪法規制の強化≫です！
この法規制が理由で運営を続けれなくなった案件も多数ありました！
何故続けられなかったのか？？
それは日本の金融庁の規制が理由で日本ユーザーが海外の取引所から除外されていってしまいました。
例えばA、B、C、D、Eの取引所を使用していたツールがあったとします！
プログラムとして組んでいた運用ツールは基本的に取引所が使えなくなると
更新、組み換えが出来ない（作業的にも面倒、コストもかかるなど、、、）
のでAがダメならB,C,D,E
A,BがダメならC,D,,,,,
と取引出来る所がなくなれば必然的に利益が取れなくなり、運用不可能となります！
そんな理由で相次いでツール業者は撤退していきました。
しかしAD2のスゴイ所はこの規制の厳しい環境にも費用をかけ更新し続け、取引所の追加、更新を怠らなかったのです！
ある意味でそこまでの未来のビジョンが社長にはあったからこそここまでやれているのですが、先見の明がありすぎますね！
価格差を狙う他のツールとの差
さらに、さらに運営と安定的な利益を求め続けるためには
取引所も重要ですが、もう一つ大事なのが運用通貨でっす！！
この運用通貨も非常に重要でこの暗号資産市場において４年前は１５００種類の暗号通貨があるなんて言われてましたが、今や6244種類（2020年8月時点）
そんな通貨あっても使いませんが常にアービトラージをしていくためには様々な通貨を扱う方が利益を出し続けられます。
なぜかというと今やBTCの市場は
２兆３０００億円
仮にそこに１億円の資金が入ったとしても相場はそこまで変動ないですよね。
では他のメジャーではないアルトコイン（BTC以外の通貨）であればどうか？
６００億円
ここに同じ１億円入ると市場は上昇率は大きいですよね！
”市場が荒れる＝利益を出せる環境”
これがアービトラージで利益を出せる環境です！
なのでメジャーな通貨だけ扱うことは
”市場が荒れない＝利益を出し続けらない環境”
このようになります。
この環境を作るためにAD2は取引所のみならず
運用通貨も更新されていきます！
２０２０年８月現在運用できる通貨は
BTC,ETH,LTC,XRP,BCHABC,
ADA,XEM,EOS,XLMこの１０種を運用通貨として扱えます！
今後もさらに
運用通貨が増える＝運用環境が良くなる
ここにつながっていくことになるので
１年後も２年後、、、５年、１０年と運用できる環境が良くなる案件となっていきます！
まとめ
AD2はこれまで３年間で幾度ものヴァージョンアップを繰返し、適宜環境に対応し続け変化に順応してきた唯一の案件です！
この”変化に対応できるシステム”
こそ最強なのではないでしょうか？
そして今後も変化に対応し続け順応できるシステムこそ
生き残り長期的に継続し運用し続けられる
ホンモノ案件
となっていくことでしょう。
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